2016年10月3日月曜日

サトイモ(放送日9月27日)

盛岡市中央卸売市場から旬のおいしい食材をご紹介する「とれたて市場だより」。
本日紹介する食材は!秋を代表する味覚のひとつ 『サトイモ』 



お店でサトイモを見かけるようになり、秋も深まってきたなぁ~と感じますね!

きょうは、北上市特産の「二子サトイモ」をご用意しました。


≪サトイモの土の中の状態≫ 


サトイモは、株の中心にある「親イモ」の周りに、「子イモ」が増えます。
私たちが食べるサトイモは、この「子イモ」なんです。


≪二子サトイモの特徴≫

北上川流域の肥沃な土地で育ち、粘りと味にコクがあるのが特徴です。


≪粘りとコクを楽しめる、この季節にぴったりなアレンジレシピのご紹介♪≫

『サトイモの炊き込みご飯』 


① 米を洗ってざるにあげ、サトイモを食べやすい大きさに切る。

② 釜に、米・水・みりん・しょうゆ・酒・こんぶだし・サトイモを入れて炊いたら完成!

食べてみま~す (*^。^*)


とろける~!(^^)!
やわらかく、とろとろしておいしいです。

ご飯の香ばしさ、そしてサトイモのなめらかな食感がからんで、本当にご飯がすすみます。


『サンマとサトイモの甘辛煮』


① サンマの頭と尾を切り落とし、内臓を取り出して洗い、水気をきっておく。

② サトイモは皮をむき、一口大に切っておく。

③ 鍋に、サトイモとしょうゆ・酒・みりん・砂糖・生姜・水をいれてひと煮立ちさせる。

④ サンマを入れて15分ほど煮たら完成!

三陸で水揚げされるサンマもいまが水揚げの最盛期。
旬の秋ならではの食材同士を楽しめるレシピです。

サトイモの栄養「ムチン」は、たんぱく質分解酵素を持つので、魚や肉などのたんぱく質を多く含む食品と一緒に摂ることで効率よく栄養が吸収されます。

お酒のおつまみにもぴったりなレシピ!

ムチンは胃粘膜保護にも役立つので、飲酒の際もアルコールから胃を守ってくれる働きを持ちます。


≪サトイモの選び方のポイント≫



① ふっくらと丸いもので、傷がないもの。

② 切り口がきれいでずっしりと重みがあるもの。

※触ったときに、柔らかいもの、しなびたものは避けた方が良いです。



サトイモはジャガイモやサツマイモに比べてもカロリーが半分なので、ダイエット食としてもおすすめです。

食欲の秋! 様々な調理方法でサトイモを楽しんでみてはいかがでしょうか(^_^)/  

 
!(^^)!


 本日お届けしたのは 丸モ盛岡中央青果(株)石橋 徹さんとNHK伊藤 彩キャスターでした!



「とれたて市場だより」は、月曜日~金曜日の午後6時10分~7時のNHK総合「おばんですいわて」内で火曜日に放送しています。


皆様ぜひご覧ください。


次回(2016年10月4日)放送予定は 「柿」 です。

※国会中継等で休止になる場合があります。ご了承ください。

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