2017年7月15日土曜日

イワシ(放送日7月11日)

盛岡市中央卸売市場から旬のおいしい食材をご紹介する「とれたて市場だより」。

本日紹介する食材は!家庭料理ではおなじみの魚! 「イワシ」 です! 




ことしは、海水温やエサの状況も良かったため、1匹100グラム前後という比較的大きめのイワシが順調に水揚げされています。

旬の時期でも特に今が1番の食べごろ !

イワシの旬は、春から秋にかけてですが、特に梅雨時期の今は、産卵前で身がやわらかく脂がたっぷりとのっていて、別名「梅雨イワシ(つゆいわし)」「入梅イワシ(にゅうばいいわし)」とも呼ばれています。




イワシは、アジやサケなどと比べて食べる機会が少ないと感じます。
しかし、昔は、安くておいしい魚であることから、庶民の味方と呼ばれていました。
ところが、1990年代以降、日本近海の海水温の上昇やプランクトンの減少などが影響して漁獲量が減少しました。漁獲量は、ここ数年で回復し始め、現在は1尾100円前後となり、値段が戻りつつあります。

きょうは、イワシの代表格の「真イワシ」を用意しました。


≪ 真イワシの特徴 ≫

真イワシは、体の表面に黒い斑点があり、背中が青く光っているのが特徴です。

この時期は、千葉県の銚子漁港や宮城県の石巻漁港のものが多く出回っています。


≪ イワシを選ぶ時のポイント ≫



・ 背中が青く光っているもの。  ※ 鮮度が良ければ緑色に光っています。

・ 目は黒く澄んでいるもの

・ 全体的にハリと弾力があり、腹部がまるっと太っているもの
     
        ※ 脂がたくさんのっているため、おいしい!
    

では、脂のノリを刺身で確かめてみま~す (^_^)/




脂があって、トロっとしてる!舌の上でとろけます (^_^)
  

旬の時期は栄養も満点 

冬よりも夏の時期がぐっと栄養価が高まります。

イワシは、青魚に含まれる「EPA」が豊富で、血の流れをスムーズにする働きがあり、脳血栓や心筋梗塞などの予防につながります。

また、カルシウムや、カルシウムの吸収を助けるビタミンDも多く含まれているため、丈夫な骨や体をつくる優秀な食材です。


≪ イワシに含まれる栄養を効果的に使ったレシピのご紹介♪ ≫

『イワシのつみれ汁』




【作り方】

① かぶの根や葉、にんじん、きのこは食べやすい大きさに切る。

② イワシは、ミキサーにかけ、細かくなったら、小麦粉・酒・みじん切りにしたしょうが・塩・しょう油を加え、なめらかになるまで混ぜ合わせます。

③ 鍋に丸めたイワシと具材をすべて入れて、煮立ったらみそを溶き入れて完成!


かぶには、たっぷりとカルシウムが含まれていて、カルシウムの吸収を高めるビタミンDが豊富なイワシと合せることで、効率良く栄養を摂取できます。

ミキサーにかけることで、小骨や青魚の匂いが苦手な人でも食べやすく、栄養を逃がさずたっぷりといただけます。


『イワシの梅しそ巻』


 

【作り方】

① イワシの切り身の上にペースト状にした梅を塗り、青じそをのせます。

② くるくるとイワシを巻き、つまようじで留めます。

③ フライパンで両面に焼き色をつけます。
     
④ 酒・しょう油を加え、弱火で2分ほど蒸し焼きにして完成!


たっぷりと脂がのったこの時期のイワシだからこそ、フライパンで火を通す際は少しの油で十分です。梅と青じそを組み合わせることで、イワシの独特な臭みもやわらぎます。

梅干しには、疲労回復効果のあるクエン酸がたっぷり含まれていますので、暑さで疲れやすいこの時期にぴったりのレシピです。



連日きびしい暑さが続いていますが、皆様も旬で栄養のあるものを積極的に体の中に取り入れ、暑さに負けない体作りをしてみてはいかがしょうか (^_^)/


!(^^)!


本日お届けしたのは 盛岡水産(株) 熊谷 鉄也さんとNHK 渡邉 真子キャスターでした!


「とれたて市場だより」は、月曜日~金曜日の午後6時10分~7時のNHK総合「おばんですいわて」内で火曜日に放送しています。



皆様ぜひご覧ください。



次回(2017年7月18日)放送予定は 「モモ」 です。
※国会中継等で休止になる場合があります。ご了承ください









2017年7月10日月曜日

ナス(放送日7月4日)

盛岡市中央卸売市場から旬のおいしい食材をご紹介する「とれたて市場だより」。

本日紹介する食材は!夏野菜の定番! 「ナス」 です! 




今年の作柄としては、ナスの実が育つ時期に気温の低い日が続いた関係で、生育はやや遅れ気味ですが、成熟したナスは確実に立派なものができています。

 
きょうは、定番のナスとまるまるとふっくらとした形のナスの2種類を用意しました。


≪ 中長(ちゅうなが)ナス ≫


定番のナス
一関市平泉町、県南の露地栽培のもので、県内全体の出荷量8割以上を占めるほど主力の品種で、これから旬のピークを迎えます。


最も家庭料理でなじみのある品種ですが、皮、中身ともほどよいやわらかさで煮物、焼き物、揚げ物などさまざまな調理に合います。


やっぱりこの時期のおすすめは 

           焼きナス!

     素材の味をそのまま楽しめます !(^^)!





では、食べてみま~す (^_^)/

甘くてみずみずしい (*^_^*)



☆調理のポイント☆







① 基本はアク抜きのために調理前は水にさらすこと。


  ※ すぐ炒める場合はアク抜きは不要








② 切り口に油を塗ること。


ナスは90%が水分。油を塗ることで水分の蒸発を防ぎ、なめらかさと風味を高めることができます。









揚げ物レシピのご紹介♪

『ナスとわかめのポン酢和え』



【作り方】

① ナスを輪切りにしてわかめは水で戻す。

② フライパンにサラダ油をしいてナスを揚げ焼きにする。

③ 水を切ったわかめとお好みで鰹節をあえてポン酢をかけて完成!


夏の暑い時期にさっぱり食べることができ、さっと揚げ焼きにすることで香ばしさも生まれます。
わかめのシャキシャキ、ナスのやわらかさ、それぞれの食材の対照的な食感を同時に楽しめるレシピです。


煮物レシピのご紹介♪

『ナスの煮浸し納豆』





【作り方】

① ナスを素揚げする。

② 水・しょうゆ・砂糖・みりん・酒でダシを作り、素揚げしたナスを入れてひと煮立ちさせる。

③ タレと混ぜた納豆とからめて完成!


ナスの定番レシピ・煮浸しにひと手間加えたレシピで、ダシ以外にも納豆のタレをナスのやわらかい身がしっかり吸い込むのでうま味が染みます。また、一度素揚げしているので、皮のきれいな紫色が鮮やかです。


このレシピを夏仕様にアレンジして、そうめんやトマト・オクラなどの夏野菜とあわせるのもオススメですよ!(^_^)/ 

 
色とりどりできれい !(^^)!


≪ 米ナス ≫




アメリカの「ブラックビューティ」という品種を日本で改良したもので、「米」は米国の字から名づけられたとも言われています。

肉厚でしっかりとした食感なので、加熱料理に向いています。


特徴を活かしたレシピのご紹介♪

『米ナスのステーキ』

 

【作り方】

① 米ナスを厚めに輪切りにし、両面に浅く格子状に切り目を入れて電子レンジで2分加熱する。

② フライパンに油をしいてニンニクを香りがするまで焼いていったん取り出しておき、ナスを焼き色がつくまで両面焼く。


③ しょうゆ・レモン汁・みりん・バター・にんにくを入れて、からめて仕上げ完成!


米ナスの肉厚な特徴をふんだんに使用したレシピです。
ご飯のおかず、おつまみ、様々な形で楽しんでみてください! 



ナスには、体をクールダウンさせる効果もありますので、暑くなるこれからの季節、献立のひとつに取り入れてはいかがでしょうか (^_^)/

それぞれのナスの特徴にあわせてこの夏、ナス料理を楽しんでみてください




!(^^)!



本日お届けしたのは 丸モ盛岡中央青果(株)鎌田 広正さんとNHK伊藤 彩キャスターでした!


「とれたて市場だより」は、月曜日~金曜日の午後6時10分~7時のNHK総合「おばんですいわて」内で火曜日に放送しています。



皆様ぜひご覧ください。



次回(2017年7月11日)放送予定は 「イワシ」 です。
※国会中継等で休止になる場合があります。ご了承ください


2017年7月1日土曜日

スイカ(放送日6月27日)

盛岡市中央卸売市場から旬のおいしい食材をご紹介する「とれたて市場だより」。

本日紹介する食材は!真っ赤な断面がみずみずしい!夏の味! 「スイカ」 です! 




市場では「果物」として扱うスイカですが、今年は6月初めに気温の低い日が続いたため、スイカの生育が足踏みしてゆっくりの出だしとなっています。
例年、九州産から始まって関東産のものに移り変わってきますが、今年は時期が重なりました。下旬以降は平年並みに戻り、順調に出荷しています。

きょうは、千葉県産のものをご用意しました。


◎ スイカは大玉と小玉に分かれます。


左が大玉 右が小玉


≪ 大玉品種 「縞無双」 ≫

重さが7~8キロになる縞無双は、肉が締まっていて空洞になることはほとんどありません。
シャリ感があり、赤い部分全体の甘みが安定していて、場所によって味が変わることがありません。
肉と皮の境目もはっきりしてぼやけておらず、とてもみずみずしいスイカになります。


≪ 小玉品種 「スイートキッズ」 ≫

大玉品種に負けずシャリっとした食感で糖度も高く肉質がしっかりしています。
最近では、小玉品種が主流になってきていて、それぞれ甘さも硬さも違います。
手ごろなサイズで今の時期お中元などのギフトに喜ばれるかもしれませんね (^_^)/


食べてみま~す !(^^)!

甘味がしっかりしてる )^o^(



 ≪ スイカを選ぶ時のポイイント ≫

 おいしいスイカの3つの特徴

 ① 表面の波模様がくっきりとしていて、緑の部分が少し盛り上がっているもの。

 ② 持つとずっしりと重みがあるもの。

 ③ スイカの底にある、花落ちの部分が少しへこんで小さいもの。


底の花落ちの部分

〔 カットされたスイカ 〕




         色鮮やかな赤で、種は黒くはっきりしているものを選んでください


☆これから暑くなる季節に体を助ける食材☆
 
スイカは水分が90%以上含まれていて、その水分には、糖分やカリウムなどのミネラルが豊富に含まれています。

ぶどう糖などはエネルギー転換が早いため、夏の暑さで疲れた体を癒すときにスイカを食べると即効性があります。 


☆食べ終わった後、残る皮にも栄養がある☆




皮には、アミノ酸の一種「シトルリン」がたっぷりと含まれていて、赤い部分のおよそ2倍とも言われています。

血の流れをよくしてくれるため、体のむくみ・冷え症・肩こり などの改善効果が期待されます。



しかし、皮の白い部分は、甘さも薄くなるし青臭さも気になるところ・・・

そんな皮は、切ったり、すりおろしたりして色々な料理に加えてしまうのがおすすめ! (^_^)/

『スイカの皮入りカレー』



スイカの皮をみじん切りにして、他の食材と一緒に炒めます。

味の濃いカレーであれば、青臭さは気になりません


≪ 皮をメインにした料理のご紹介♪ ≫

『スイカの皮と豚肉のさっぱり煮』




【作り方】

① スイカの皮は食べやすい大きさに薄く切ります。

② 鍋にしょう油・水・みりんを入れ、皮がやわらかくなるまで煮る。

③ 豚肉としょうがを加え、さっと煮る。

④ ゆでた枝豆を添えて完成!


煮込む時間は、およそ10分です。
やわらかく、味のしみ込んだスイカの皮は、冬瓜のようなトロッとした食感に変わります。

これから暑くなる季節、冷やしてもおいしくいただけますよ (^_^)/ 



スイカの皮を料理に使うことで無駄なくいただけますし、皮の栄養も加わります!
色々な料理に使ってみたいですね

皆様もいろいろな料理を試してみてはいかがでしょうか !(^^)!


ちなみに、県内のスイカ産地のひとつ、滝沢市のスイカは、気温が低い日が続いたため、例年よりやや遅い8月の始め頃に出回りそうだということです。


(*^_^*)

 

本日お届けしたのは 丸モ盛岡中央青果(株)吉田 真基さんとNHK渡邉 真キャスターでした!


「とれたて市場だより」は、月曜日~金曜日の午後6時10分~7時のNHK総合「おばんですいわて」内で火曜日に放送しています。



皆様ぜひご覧ください。



次回(2017年7月4日)放送予定は 「ナス」 です。
※国会中継等で休止になる場合があります。ご了承ください 

2017年6月23日金曜日

アユ(放送日6月20日)

盛岡市中央卸売市場から旬のおいしい食材をご紹介する「とれたて市場だより」。

本日紹介する食材は!今が旬の 「アユ」 です! 








6月の終わりが少しずつ近づいていますが、アユのおいしく頂ける季節がやってきました。

来月はアユ釣りが解禁されますが、全国で出回っている9割以上が養殖のアユなんです。

この時期出回る養殖アユは、8月から9月ころの産卵に備えて身が肥えるため、

”今が旬”

今日は、アユの養殖生産量全国有数の和歌山県産の物を用意しました。


≪ 養殖アユならではの特徴 ≫

 栄養が豊富!! 

カルシウムやたんぱく質が多い中で、最も多いのがオメガ3脂肪酸血液サラサラ、生活習慣病予防効果があり、ビタミンEなど内臓まで栄養豊富なんです。


  ※ 天然より養殖のアユは、運動量が多く、安定してエサを与えられているため脂肪分が多い。


栄養豊富な養殖アユ。
まるごと食べるならやっぱり定番は 「塩焼き」!



出荷する3~4日前には、エサ止めするので、内臓に臭みがなく丸ごとそのまま食べられます。


醤油・砂糖・みりんで甘く煮込んだ 「甘露煮」 もおすすめ!

             
濃く味付けすることで、アユ独特の香りが気になる方もおいしくいただけます。


甘露煮を使ったアレンジレシピのご紹介♪

『アユの甘露煮そうめん』



【作り方】

① そうめんを茹でて、冷やしておく。

② アユの甘露煮一口大に切り、山芋はすりおろしておく。

③ そうめん、甘露煮、山芋、卵、大葉を盛り付け完成!


アユの身をほぐしながら麺と絡めていただく食べ応えのあるスタミナレシピ。
多めに作り置きをした甘露煮を有効的に使える見た目も豪華なレシピです。 


洋食のレシピのご紹介♪

『アユのムニエル』



【作り方】

① アユを水洗いし、塩・こしょうをふり、小麦粉をまぶしておく。

② フライパンに少しのバターを熱して、アユがカリッとなるまで焼く。

③ バター・レモン汁・塩・こしょうでソースを作り、アユにかけて完成!


脂肪分が多い魚なので、油をひかずバターだけで十分香り豊かにおいしく仕上がります。
熱したときにアユからでるうまみと、ソースを一緒に絡めれば、さらに美味しさが増しますよ(^_^)/



いままで塩焼きでいただくイメージしかありませんでしたが、こんなにも幅広いレシピがあるんです(*_*)


養殖アユの旬は、9月いっぱいまでです。

この夏、いろいろなレシピを試してみてはいかがでしょうか (^_^)/ 




!(^^)!


本日お届けしたのは 盛岡水産(株) 佐々木 優さんとNHK 伊藤 彩キャスターでした!


「とれたて市場だより」は、月曜日~金曜日の午後6時10分~7時のNHK総合「おばんですいわて」内で火曜日に放送しています。



皆様ぜひご覧ください。




次回(2017年6月27日)放送予定は 「スイカ」 です。
※国会中継等で休止になる場合があります。ご了承ください

2017年6月19日月曜日

さくらんぼ(放送日6月13日)

盛岡市中央卸売市場から旬のおいしい食材をご紹介する「とれたて市場だより」。

本日紹介する食材は!光輝くルビーのようです。旬がとても短い 「さくらんぼ」 です! 



ことしもさくらんぼの美味しい季節が巡ってきました。

今年は春先の気温が思ったよりも上がらず、サクランボの花の開花が例年より一週間ほど遅れて生育が心配されました。しかし、霜による被害も少なく、天候にも恵まれて見た目も食味も良好に育ちました。入荷量も平年より多くなっています。

サクランボは,食べごろや鮮度の良い期間が短い果物です。 花が咲いてから、わずか60日間の間に収穫から出荷まで行います。そのため、収穫は一気に行われます。

大きさによって異なりますが、木、一本当たり2500個~3000個の実がなります。全てを人の手で摘み取っています。一つ一つの色付きを見ながら、キズを付けないようにそっと収穫するんです。


この時期に味わえる品種をご紹介します。

佐藤錦★  ~サクランボと言えばこれ!~

サクランボの代名詞ともいえる一番人気の品種、山形県産の「佐藤錦(さとうにしき)」です。佐藤錦は果肉の色が乳白色で、糖度14度以上の甘さと果汁の多さが特徴です。

佐藤錦





香夏錦 ~「香る夏」と書いて「香夏錦(こうかにしき)」です。~

「佐藤錦」と「高砂(たかさご)」を親に持つ香夏錦は、両方のおいしいところを受け継いでいます。「佐藤錦」からは甘さと果汁の多さ。「高砂」からは上品な柔らかい果肉を受け継いでいます。

香夏錦

7月に向けて、紅秀峰(べにしゅうほう)・紅てまり(べにてまり)などと、様々な品種が多く出回ります。

<おいしいサクランボの選び方>
①全体が赤く色づき、鮮やかでツヤのあるもの
 サクランボは追熟しないので、青みが残っていたり、緑がかっていたりするものは避けましょう。
枝の色は緑が鮮やかなものを選びましょう。
 茶色になってきているものは鮮度が落ち始めているので注意して下さい。

<保存するときの注意事項>
急激な温度変化に弱いデリケートな果物ですから、ベストは常温保存
①15℃程度の涼しい場所に。
②新聞紙などにくるんで保存しましょう。
③保存期間は2~3日です。早めに食べましょう。
 




食べ頃が短いサクランボ。量が多く残ってしまった、でも無駄にしたくない!
そんなときに役立つスイーツレシピをご紹介します。

 「サクランボのパウンドケーキ」   ~サクランボをふんだんに使った贅沢なケーキ~


作り方
①サクランボの種と枝を取る
②バターとサワークリームを混ぜる
③混ぜてなめらかになったら、砂糖・卵を加える
④サクランボ・薄力粉を入れて混ぜる
⑤型に入れ、180度のオーブンで約40分焼く

生地の中にサクランボがたっぷり詰まっています。焼き菓子にすることで、日持ちもします。また、サクランボの酸味とサワークリームの酸味の相性が良く、爽やかな後味です。お好みでホイップクリームを添えてもいいですね。




 「キラキラサクランボゼリー」  ~夏にぴったりの涼やかなデザート~


ゼリーの中にサクランボ


作り方
①砂糖とゼラチンの粉を混ぜ合わせ、煮たてたアセロラジュースに入れます。
②ゼリーの型に流し込み、細かく切ったレモンの皮とサクランボを入れます。この時、凍らせたサクランボを入れても良いです。
③冷蔵庫で冷やし固めて完成です。

涼やかなデザートで夏にピッタリです。中に凍らせたサクランボを入れた場合は、食べた時、プルッとしたゼリーと凍ったサクランボのシャリッの二つの食感が楽しめます。

今回は、アセロラジュースを使いましたが、ジュースで色や味を変えて楽しんでみても良いですね。簡単に作れますから子供と一緒に作ってみてもいいですね。



(*^。^*)

県内にもサクランボの産地があります。7月以降になると一戸町や九戸村などの県内産のものが出回ります。品種ごとで、甘味や酸味など違った味わいを楽しめますので、食べ比べしてみてはいかがでしょうか。



本日お届けしたのは 丸モ盛岡中央青果(株)加藤 清治さんとNHK渡邉 真キャスターでした!


「とれたて市場だより」は、月曜日~金曜日の午後6時10分~7時のNHK総合「おばんですいわて」内で火曜日に放送しています。



皆様ぜひご覧ください。



次回(2017年6月20日)放送予定は 「アユ」 です。
※国会中継等で休止になる場合があります。ご了承ください