2016年12月2日金曜日

大根(放送日11月29日)

盛岡市中央卸売市場から旬のおいしい食材をご紹介する「とれたて市場だより」。
本日紹介する食材は!冬の季節にはおでん、鍋、煮物など大活躍の  大根 です。


 



この時期の特徴は?

年中出回っている大根ですが、11月~3月にかけての大根は冬大根と呼ばれています。

冬大根は、寒さで凍らないように、水分を減らして糖分を増やします。それと同時に、旨みも増して、おいしくなるのです。


天候不順などで野菜の生育が心配されましたが、影響は?

8月の台風10号のせいで種まきの時期が少し遅れたり、9月は日照不足や天候不順で不作が続いたりしたため、入荷は例年より1週間から10日ほど遅れていました。しかし、11月中旬以降、入荷量は平年並みに戻ってきています。


野菜の価格が高騰していますが、大根は?

出始めの11月初旬は、去年より2割ほど高い価格で販売されていましたが、今は平年並みの入荷に戻ってきていて、価格も下がっています。

12月になれば、平年並みの価格でお買い求めいただけると思います。




大根は、3つの部分に分けられます。

葉に近い首の部分、真ん中の中央部分、先端部分です。




今日は、それぞれの部分を活かせるようなレシピをご紹介します!


≪それぞれの部分の味や栄養を活かした料理のご紹介♪≫


【葉に近い首の部分】



首の部分は、甘みが強くやや固めで、大根おろしやサラダにおすすめです。

※ おろすことでビタミンCが減少するため、ビタミンCの破壊を防ぐ作用がある「酢」を入れるのがポイントです。


酢を加えた「おろし和え」2種を紹介します!

『やまいもおろし和え』


◆作り方◆

① やまいもは皮をむいて酢水につけ、細切りにする。

② 大根おろし、二杯酢と和え、刻みのりをかけて完成!


『こまツナのおろし和え』


◆作り方◆

① 小松菜をさっと熱湯でゆで、4センチの長さに切る。

② ツナ、大根おろしと混ぜて、ポン酢、しょう油をかけて完成!


大根は、消化酵素ジアスターゼも豊富で、消化を助け整腸作用があります。

※ ジアスターゼは熱に弱いので生のままで食べるのが効果的です。


おろし和えは、具材を変えて色々と楽しめますし、大根の栄養をしっかりと摂取できますよ!



【中央部分】


中央部分は、やわらかいのでおでんや煮物向きです。

大根は、温めることで甘みが増すので、自然な甘みを味わいたい場合には加熱料理がおすすめです。


『あんかけ風しょうがおでん』



◆作り方◆

① 大根を厚さ3センチに切り、下ゆでします。

② ベーコンで白菜を巻きます。

③ フライパンに油をしき、しょうが、大根、しいたけを加えて火を通します。

④ 水と和風のだしを入れ、沸騰したら白菜のベーコン巻とにんじんを入れ、弱火で10分煮込みます。

⑤ 水で溶いた片栗粉でとろみをつけたら完成!


しょうがと油でいためることで、旨みや風味がアップします。

しょうがの効果で、身体の芯から温まるこの時期にぴったりの料理です。


【先端部分】




味は辛味が強く、歯ごたえのある食感です。

漬物や辛さを活かして薬味などに使うとよいです。


大根のつけもの!



スーパーでは、部位ごとに切られて売られていることもありますから、これらのポイントを知っておくと作りたい料理に応じた買い物ができますよ !(^^)!


もうひとつ忘れてはいけない部分があります!


【大根の葉と皮】




ついつい捨ててしまいがちですが、ここには栄養がたっぷり含まれています。

葉にはβカロチンビタミンCが豊富で、皮には毛細血管を強くするビタミンPが含まれています。


『大根の葉と皮入りギョーザ』



◆作り方◆

① 大根の葉と皮を細かく切ります。

② 合いびき肉に塩、こしょう、ごま油を加え、葉と皮と一緒に混ぜます。

③ 餃子の皮で包み、3分~4分ゆでて完成!


ポン酢などにつけてさっぱりといただくと最高です。焼きギョーザもいいかも!

大根の葉、皮のしゃきしゃきっとした食感を楽しめます。



こうした大根の特徴を覚えておくだけでも色々な料理が作れますから、大根だけで食卓を彩どれそうですよね。

みなさまもいろいろな料理に挑戦してみてください!(^_^)/



!(^^)!



本日お届けしたのは 丸モ盛岡中央青果(株)西田 裕紀さんとNHK渡邉 真佑子キャスターでした!


「とれたて市場だより」は、月曜日~金曜日の午後6時10分~7時のNHK総合「おばんですいわて」内で火曜日に放送しています。




皆様ぜひご覧ください。




次回(2016年12月6日)放送予定は 「タラ」 です。

※国会中継等で休止になる場合があります。ご了承ください

2016年11月30日水曜日

みかん(放送日11月22日)

盛岡市中央卸売市場から旬のおいしい食材をご紹介する「とれたて市場だより」。
本日紹介する食材は!鮮やかなオレンジ色、甘酸っぱい良い香り♪  「みかん です。




これからの季節、こたつでぬくぬく・・・
そこに欠かせないものと言ったら、やっぱり「みかん」!

お店でもみかんをよく見かけるようになりましたが、いま出回っている品種は、早生品種が主流です。

今年は夏場の気温差があまりなく、実の色づきは例年よりすこし劣ります。しかし、その分気温が高い日が続いたおかげで、甘くておいしいみかんができています。

きょうは、長崎県産のものを用意しました。


≪早生品種の特徴≫

・ 酸と甘さのバランスがよく取れている。

・ 一粒当たりの水分量も多く、みずみずしい上に、皮が薄くて食べやすい。


≪おいしいみかんの選び方≫




・ 持った時にに重みがあるもの。

・ 皮にハリがあり、表面のつぶつぶがはっきりしているもの。

・  へたの切り口が小さいもの。

※ 早生みかんは皮が薄く、あまり日持ちしないので早めに食べるのがおすすめです。


≪熟れやすい早生みかんをおいしく消費できるレシピのご紹介♪≫


『あったかみかんラテ』




【作り方】


① 皮をむき、袋ごと白い筋が残ったみかんを、ひとつそのままミキサーにいれます。

② 200mlの牛乳を入れ、ミキサーにかけます。
 
 ③ その後、鍋で温め、お好みの砂糖の量を入れたら完成!













早生品種は甘みと酸味のバランスがいいので、さっぱりおいしく味わえます。


飲んでみま~す♪♪(^_^)/


すっきりしていて飲みやすい!

みかんのつぶつぶの食感がしっかり残っていて、牛乳のまろやかな味もして、体も温まります。

ビタミンCも豊富なので、風邪予防にも良さそうです。


≪果汁が多い早生みかんの特徴が活かされたレシピのご紹介♪≫




みかんの上にきれいなオレンジ色のみかんのスライスがかわいい!

『みかんの逆さまケーキ』



【作り方】

① バター、砂糖、卵、細かく切ったみかんの皮を加えて混ぜます。

② 小麦粉と、ふるいをかけておいたベーキングパウダーを混ぜます。

③ 型の底にみかんをスライスしたものを置き、②を流しこんだら、180度に予熱しておいたオーブンで30分ほど焼いて完成!



お好みで、みかんの搾り汁と砂糖で作ったシロップをかけて食べてもおいしくいただくことが出来ます。

見た目も楽しめるので、ちょっとしたおもてなしデザートにも良いと思います!


≪みかんの保存方法≫

・ 冷蔵庫には入れないこと。
(低温障害を起こして、傷んでくる場合があるため、風通しがいい冷暗所に置くのがいい。)

・ 箱ごと保管するときは、箱を裏返して底のものから食べること。
(流通の時点で底のものに負担がかかってしまいつぶれたりしているので、早めに食べた方がよい。)


ちなみに・・・

食べるときに内側の袋をむく方もいらっしゃると思いますが、袋の部分には実は食物繊維がたっぷりなので、そのまま食べるのがおすすめです !





みかんと一言にいっても、いろんなレシピがありますね。

いまが早生品種ということで、これからいろいろな品種が出回るということです。

楽しみです♪ !(^^)!
   


(^_^)/




本日お届けしたのは 丸モ盛岡中央青果(株)浅沼 一志さんとNHK伊藤 彩キャスターでした!



「とれたて市場だより」は、月曜日~金曜日の午後6時10分~7時のNHK総合「おばんですいわて」内で火曜日に放送しています。



皆様ぜひご覧ください。



次回(2016年11月29日)放送予定は 「大根」 です。

※国会中継等で休止になる場合があります。ご了承ください。






2016年11月21日月曜日

ブリ(放送日11月15日)

盛岡市中央卸売市場から旬のおいしい食材をご紹介する「とれたて市場だより」。
本日紹介する食材は!脂がのって引き締まっおいしい旬の  ブリ です。





ブリは、出世魚で成長に合わせて、呼び名の変わる魚です。

80センチ以上のものが一般的にブリと呼ばれていて、大きくなればなるほど、脂がのっておいしくなります。

今の時期のブリは、南から北へ北上してきたものです。

北上するルートは、太平洋側か日本海側かの大きく2つに分かれます。




きょうは、三陸沖~北海道・函館にかけて北上した太平洋側で獲れたものを用意しました。

10月ごろ三陸沖から北上して北海道に向けて動いているブリは、産卵期前でとても活発です。

脂がありつつ、身も引き締まっていて、おいしいブリを味わっていただけると思います。


≪おいしいブリを選ぶポイント≫

・ 体の側面の帯は鮮やかな黄色で、背中が青いのが新鮮な証拠です。

・ 腹部が銀色に輝いているもの。

【切り身の場合】




・ 切り口にハリがあり、身の色がピンク色に近いもの。

・ 血合の部分は、黒ずんでおらず、赤く鮮明なもの。


≪おすすめのいただき方≫

ブリは、刺し身、寿司、焼き物など、調理法のバリエーションが豊富な魚です。

脂がのっているこの時期は、食味抜群ですので、まずは、刺し身など生で味わってほしいですね。





いただきま~す♪ (^_^)/



う~ん! おいしい~ (^_^)
食感で身の引き締まっているのがわかります。

噛めば噛むほど、脂が出てきておいしいです!


≪おすすめの料理のご紹介♪≫

刺身用のブリに少し手を加えるだけで、おもてなしにも重宝するサラダになります!

『ブリとねぎのカルパッチョ』



 【作り方】

① ねぎは、千切りにし水にさらしておく。

② おかひじきは、ゆでて水にさらしたあと2センチの長さに切る。

③ ブリを並べて、お好みのドレッシングをかける。

④ 最後にパセリや粉チーズをふりかけて完成!


ねぎとおかひじきのシャキシャキとした食感も楽しめる一品で、ねぎの香りでブリの濃厚なうま味が引き立ちます。

ブリに含まれるビタミンB1は、ねぎと組み合わせることで吸収が良くなります。


※加熱してももちろんおいしいブリ!調理のポイイントは?※

家庭で料理をする際には、下処理がポイントです。

生臭さと余分な脂が煮汁などに残りにくくなります。


≪下処理の仕方≫


 

① 切り身のブリ全体に塩を振りかけて、10分ほど置きます。


② 熱湯にさっと通します。

 
 ③ 冷水でうろこや、ぬめりを取ります。

 ※スピーディーに洗うのがポイント!









 


④ 水気を料理用ペーパーで拭き取れば下処理完了です。


ブリの下処理をきちんとすることでよりおいしさもアップ↑します (^_^)










≪おすすめの加熱料理のご紹介♪≫

『ブリとごぼうの炒め物』



【作り方】

① ブリを一口大に切り、下処理をして、片栗粉をまぶします。

② ごぼうは3センチの長さに切り、あく抜きのため5分間、水にさらしておきます。

③ 160度の油で、ブリとごぼうをからっと揚げます。

④ しょう油、酒、みりん、ゆずこしょうを合わせて煮立て、ブリとごぼうに絡めたら完成!


香ばしいごぼうの香りがただよう食欲をそそる一品です。
旬のブリのコクのあるうま味がしみこんだごぼうは格別のおいしさなんですよ。

そして、ごぼうは、ブリに含まれない食物繊維をたっぷりと補ってくれ、また、皮の下に臭みを消す成分が多く含んでいるため、ブリの臭みを抑える効果もあります。

※ ごぼうの皮を落としすぎないのがポイント!



冬を代表する魚ブリ!

いろんな料理を楽しんでみてはいかがでしょうか !(^^)!



(^_^)/


本日お届けしたのは 盛岡水産(株) 佐々木 優さんとNHK渡邉 真佑子キャスターでした!



「とれたて市場だより」は、月曜日~金曜日の午後6時10分~7時のNHK総合「おばんですいわて」内で火曜日に放送しています。



皆様ぜひご覧ください。




次回(2016年11月22日)放送予定は 「みかん」 です。
※国会中継等で休止になる場合があります。ご了承ください

2016年11月14日月曜日

小松菜(放送日11月8日)

盛岡市中央卸売市場から旬のおいしい食材をご紹介する「とれたて市場だより」。
本日紹介する食材は!鮮やかな緑色♪シャキシャキとした食感がおいしい  「小松菜」 です。



小松菜は、露地栽培だけでなくハウス栽培も盛んに行われています。そのため、1年中出回っていますが、本来の旬は冬です。

気温が低くなればなるほど、葉に糖分をためる性質を持っているので、これからの寒い時期のものは更に甘みが増し、おいしさもアップするんです。

きょうは、小松菜の生産量全国1位の埼玉県産のハウス栽培の物を用意しました。

作柄は、味・見た目共に平年並みで良好です。

実は、9月の台風の影響で、傷みが目立ったため、品薄となり価格が平年より1.5倍ほど値上がりしていました。しかし、今ではだいぶ落ち着き、お求めやすい価格に戻ってきています。


 ≪小松菜を調理する時におさえておきたいポイント!≫

 

◎ 『下茹で不要』

小松菜は、他の野菜に比べてアクがほとんどありません。

そして、もっと寒くなるこれからの季節は、糖度が上がるとともにもっとアクが減るため、下茹でせずにそのまま調理できます。

シャキシャキとした食感を楽しんでください♪


 『緑黄色野菜の中で群を抜く栄養価の高さ!』

すべてのビタミンを豊富に含むだけではなく、鉄分やカルシウムは同じ葉物野菜である「ほうれん草」のよりも多く含まれています。特に!カルシウムの量は牛乳並み!に含まれているんですよ!


≪豊富な栄養を活かしたレシピのご紹介♪≫

『鱈と小松菜のクリーム煮』





【作り方】

① 鱈は3等分に切り、薄力粉をまぶし、小松菜と玉ねぎは食べやすい大きさに切る。

② 鱈を両面焼き目がつくまで焼き、玉ねぎはしんなりするまで炒め、薄力粉を加えて粉っぽさがなくなるまで炒める。

③ 牛乳を少しずつ加え、とろみがついたら、洋風スープの素・塩コショウ・小松菜・鱈を戻しいれて
弱火で3分ほど煮込み完成!


カルシウムは、たんぱく質や油を多く含む食品と一緒にとることで体内への吸収率がアップします。

鱈は、これから旬を迎える魚なので旬の食材同士を楽しめるレシピ♪

ぽかぽかあったかい料理で、寒いこれからの季節にオススメ です!


『小松菜とちりめんじゃこの卵焼き』



 【作り方】

① 小松菜を細かく刻み、フライパンで水分が飛ぶまで煎る。

② ちりめんじゃこを混ぜる。

③ 溶いた卵に入れて、みりん・砂糖・塩・だしを混ぜて焼いたら完成!


カルシウムたっぷりな小松菜と、ビタミンDが豊富なちりめんじゃこを一緒にとることで骨粗鬆症の予防効果につながります。

小松菜は茎がすこし固いので、細かく刻むことでお子様にも高齢者の方にも食べやすい上、栄養をたっぷりとることができます。

卵焼きにすることで小松菜の食感やにおいが緩和されるので、お弁当のおかずにもぴったりな一品です!


ちなみに!
小松菜に含まれているビタミンは水溶性なので、調理をするときは流れ出た栄養を丸ごと食べられるスープやスムージーにするのもおすすめです。

栄養の豊富な小松菜、ぜひいろんなレシピに挑戦してみてください!




(^_^)/



本日お届けしたのは 丸モ盛岡中央青果(株)岩﨑 一史さんとNHK伊藤 彩キャスターでした!




「とれたて市場だより」は、月曜日~金曜日の午後6時10分~7時のNHK総合「おばんですいわて」内で火曜日に放送しています。



皆様ぜひご覧ください。



次回(2016年11月15日)放送予定は 「ブリ」 です。

※国会中継等で休止になる場合があります。ご了承ください。

2016年11月5日土曜日

リンゴ(放送日11月1日)

盛岡市中央卸売市場から旬のおいしい食材をご紹介する「とれたて市場だより」。
本日紹介する食材は!秋を代表する果物  リンゴ です。
ツヤ・ハリ抜群!太陽を浴び、立派に実りました


リンゴのおいしい季節ですね。県内での収穫作業も始まっています。
岩手県内では、ほとんどの地域でリンゴの生産をしていますが、特に盛岡地域・二戸地域など内陸を中心に作られています。
今の時期は、遅く実る「晩生(おくて)品種」が出回り始めています。きょうは盛岡近郊で作られたリンゴを用意ました。

<今年のリンゴのできは…?>
今年は9月の日照不足が心配されましたが、10月中は天候に恵まれ、程よい寒さもあったため色付きもすすみ食味抜群です。おいしいリンゴを味わっていただけると思います。


<おいしいリンゴの見分け方>
①全体に皮の色が濃く、ハリとツヤのあるものを選びましょう。


②お尻の部分が緑色のものはまだ熟しておらず、黄色いものは完熟して甘みがあると言われます。


③サイズは一般に大きすぎる物より中らいのもの、持った時に重みを感じるものが良いでしょう。
 
今日は「ふじ」と「シナノゴールド」を紹介します。

  ふじ   ~赤色系品種。リンゴの中の王様とも言われる~

特徴は、糖と酸のバランスがよく、蜜が入り甘みが強いことです。蜜は、寒さが増せば増すほど多くなります。これから冬にかけて完熟し、甘~いフジを味わうことができます。
太陽を浴びたサンフジは蜜入り

「果汁が口の中いっぱいに広がって甘~い!」



 ✧シナノゴールド✧  ~信州生まれの黄色系品種~

特徴は、香りが高く、実が硬くサクサクとした食感を楽しめることです。味は酸味がやや強く、淡泊でさっぱりとした味わいです。
爽やかな味わい。シナノゴールド

「シャキシャキしてさっぱりした味わいですね。」

リンゴは果物の中でも特に品種も多く、そして一つ一つの味や食感の違いをハッキリと感じることができます。色々食べ比べてみるのもいいですね。

<簡単!かわいいリンゴの切り方>

リンゴは食卓やお弁当のデザートにも活躍する果物です。
きょうは、簡単で、見た目も気分も変わる!リンゴの切り方をご紹介します。お菓子作りで使う型を使用します。

「横切りリンゴ」
①リンゴを2センチほどの幅に横切りします。お好みで皮ごとでもいいです。
②真ん中の芯の部分に型を合わせてくり抜いて完成です。

手間いらずで、無駄なくリンゴをいただけて、しかも可愛いですね。型を変えてアレンジしてもいいです。

「型の部分を残す、アレンジカット」
型を軽く当てて、その周りを切り取ったら完成。簡単です。


リンゴは、そのままいただいても美味しいですが、加熱することでプラスの効果があるんです。
リンゴに含まれるポリフェノールは、善玉菌を増加させる働きあります。便秘の改善に効果的と言われています。焼くことで、その働きが活発になり、体内への吸収率が高まります。また、加熱によって甘みも増します。

加熱することでおいしさも増すレシピをご紹介します。


『アップルパイ』 定番のリンゴのお菓子です。~

 作り方 
①市販の冷凍パイ生地を解凍します。
②リンゴは厚さ5ミリ程度に薄くスライスし並べます。
③上から砂糖・シナモンをふりかけて、ジャムを塗ります。
④生地を手前から奥に折ります。
折り方はこんな感じです

⑤横からくるくると巻いていきます。

くるくると…
巻きます!
⑥200℃に設定したオーブンで20分~25分ほど焼いたら完成です。


花びらのようにリンゴが華やかさを演出してくれます。1時間ほどで作れるので、おやつなどにピッタリです。

ちょっとした工夫でリンゴをおしゃれに可愛く演出できる方法をご紹介しました。より美味しく感じられそうですね。ご家庭でお子様と一緒に作ってみるのもいいかもしれません。


(^o^)丿
岩手県では、これから「はるか」という黄色系のおいしいリンゴも出回りますのでお楽しみに!

本日お届けしたのは 丸モ盛岡中央青果(株)北田 光博さんとNHK渡邉 真佑子キャスターでした!





「とれたて市場だより」は、月曜日~金曜日の午後6時10分~7時のNHK総合「おばんですいわて」内で火曜日に放送しています。



皆様ぜひご覧ください。



次回(2016年11月8日)放送予定は 「水菜・小松菜」 です。

※国会中継等で休止になる場合があります。ご了承ください